桜井市議会 2020-03-10 令和2年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年03月10日
今後、本市においても医療需要の増加が見込まれますことから、地域医療体制の一層の充実を図るため、今何をすべきなのかという点から検討を進めていくことが必要であると考えております。よろしくお願いいたします。 2点目の新型コロナウイルス対策についてのご質問にお答えいたします。
今後、本市においても医療需要の増加が見込まれますことから、地域医療体制の一層の充実を図るため、今何をすべきなのかという点から検討を進めていくことが必要であると考えております。よろしくお願いいたします。 2点目の新型コロナウイルス対策についてのご質問にお答えいたします。
今後もこのような救急医療も含め、医師会との連携を図り、地域医療体制の充実に取り組んでまいります。 次に、香芝市、広陵町、畿央大学と共同で実施いたしました、介護予防リーダー養成講座の平成27年度受講生が、昨年度のフォローアップ研修、自治会各所に出張しての実践体験を経て、今年度から月1回、定期的に運動やレクリエーションを通じた介護予防の普及活動を展開できるようになりました。
今後、さらに地域医療体制の充実を図り、多様化する医療ニーズに対応し、より円滑な業務の運営が可能となる体制づくりを目指すために、今般、健康医療部を設置し、それら機能の所管がえを行おうとするものでございます。 次に、医療監視について、同じ部署ではいかがかという御指摘をいただきました。
平成27年6月に開院した生駒市立病院については、引き続き、救急医療の充実等に取り組むとともに、本市域及び周辺の医療機関との連携を推進することで、市民の皆様が安心して暮らせる地域医療体制の構築に取り組んでまいります。
市長が所信表明でも言われました、地域医療体制の充実についてです。大和高田市立病院は、奈良県の中和医療圏の中核病院、災害拠点病院として地域に必要な医療サービスを安定かつ継続的に提供し、救急、周産期、小児科医療にも積極的に取り組むことで、公立病院としての役割を果たしているところであります。
次に、地域医療体制の充実といたしまして、大和高田市立病院は、奈良県の中和医療圏の中核病院、災害拠点病院として、地域に必要な医療サービスを安定かつ継続的に提供し、救急・周産期・小児科医療にも積極的に取り組むことで、公立病院としての役割を果たしているところであります。
平成24年4月に開催されました第11回病院事業推進委員会におきまして、委員の方から管理運営協議会の枠組みと同様に地域医療の連携につきましても、市民が安心して暮らせる地域医療体制の整備という観点から非常に重要であり、当委員会にて検討してはという意見を頂きましたことから、同年12月9日に開催された第13回病院事業推進委員会に諮問させていただきました。
大和都市計画用途地域の変更につきましては、中和幹線沿いの土地利用促進並びに救急医療体制及び地域医療体制の充実を図るため、本年4月より穴虫西地区におきまして第一種低層住居専用地域から第一種住居地域への用途地域の変更及び高度地区の区域変更を進めております。
中でも国の補助制度を活用して行います防災・減災対策を前倒しで実施をするとともに、消防救急体制、地域医療体制の充実、また、障がい者への新たな施策にも取り組むなど、議員御指摘の命や暮らし、そして福祉を守る予算につなげているものと考えてございます。 次に、高齢者対策でございます。
以上より結論づければ、市立病院の指定管理者を直ちに見直し、再公募せよとの本決議は、直面する2つの不幸を乗り越えて、強固な地域医療体制と共に民主主義をも構築していく道を閉ざすものであります。よって、本決議に反対します。
市といたしましても県とともに地域医療体制のより一層の強化に取り組んでいきたいと考えております。 それと救急告示病院の状況でございますけれども、県内には現在39病院がございます。そのうち中和保健医療圏域では現在8病院が救急告示病院となっております。
医師、看護師不足はもとより、全国の公立病院が赤字と言われる中で、今市立奈良病院につきましては、財政基盤も比較的安定しており、今後の市民の多様な医療ニーズにこたえるためにも、市立奈良病院を中心といたしまして、市内の医療機関との連携を深め、地域医療体制のさらなる充実につなげてまいります。 次に、新斎苑建設の現状と見通しについての御質問でございます。
地域医療体制の充実のため、新病院では各診療科の診療機能を高め、医療サービスの向上に努める必要があると考えております。このため新病院での基本コンセプトとしましては、救急医療、小児科・産婦人科、そしてがん医療、そして地域連携の4つを掲げているところでございます。 市立奈良病院の地域の中核病院として果たすべき役割としましては、まず救急医療の充実があります。
次に、地域医療体制の充実についてでありますが、市立看護専門学校を平成25年4月に開校し、看護師養成所としての教育活動を始めることで看護師不足の抜本的な解消を図ってまいりたいと考えております。
それ以来、安全・安心のまちづくりの中核となる新病院の建設と、それによる地域医療体制の確立に向けての努力が続けられてきました。その主なものを挙げるだけでも、次のようになります。
市立奈良病院では、各診療科の診療機能を高め、利用サービスの向上に努めることも必要ですが、公立病院として地域医療体制充実のために病診・病病連携等の地域連携の推進が必要であると考えます。 そこで、新病院での地域連携の推進をどのように考えているのか、また現在、地域連携の推進に向けての取り組みについてお尋ねします。 次に、奈良市休日夜間応急診療所の移転建てかえに関してお尋ねします。
生駒総合病院が突然閉院されて以来、安全・安心のまちづくりの中核となる市立病院の建設と、それによる地域医療体制の確立は、生駒市民の悲願であります。生駒総合病院が閉院されて既に6年半もの歳月が流れてしまいました。今こそ病院開設準備の遅れにつながるような要素は極力排除し、1日も早い開院を目指して努力するべきです。
七つ目に、各都道府県挙げての地域医療体制の構築、これは奈良県の医療計画との関係があります。こうした七つの点が地域医療を確保・充実する方向性として言われているわけなんですね。 そこで、公立病院としての地域医療の中心的役割を果たすためには、診療所の集合体ということが、いま、言われております。
4点目として、地域の医療機関等との信頼関係の回復、醸成を図り、病診連携及び病病連携の推進、市民が信頼できる地域医療体制の構築を図るため、地域の医療機関等との協議が求められているところですが、地域医療体制の確立に向けた具体的な取組についての協議、調整は開院の一、二年前から取り組むという予定とされておりまして、また、現時点では市が進めている医療圏に係る事業に関する協議の他には協議が行われていないといった
最後に、開院までの間、地域の医療機関と密接に協議し、信頼関係の回復、醸成を図り、病診連携及び病病連携の推進、市民が信頼できる地域医療体制の構築を図ることを強く求める。 平成23年3月30日。 生駒市議会。 以上、議員の皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。